アリの被害
日本では、蟻類はおよそ260種ほどが存在すると言われています。
蟻は社会性のある昆虫であり、雌、兵隊蟻、職蟻(雌)、女王と階級制度があります。そしてこれらでコロニーと呼ばれる繁殖集団を結成しています。
蟻は噛むアリや毒針で刺すアリなど人間に危害を加える種もいます。
その他、アリは6月から9月にかけて羽を持った羽雌(羽アリ)が結婚飛行を行うため、大量の羽アリが照明などあかりの灯ったところに飛んできます。
また働きアリは餌を求め、屋内に侵入することがあり、食品類に群がって不快害虫として問題ともなっています。
電気設備の中や隙間に侵入することが出来る小さな体を持っているので、そのために電気機器が故障するということも起こっています。
また車の中でお菓子などを食べる習慣のある人の車は、少し乗らないで放置して久々に乗ってみると中がアリだらけだったなんて話はよく聞く話です。
眼に見えない小さなお菓子のクズが、アリを呼んでしまい、車中にアリが発生するという事態になったのです。
車の中のアリを追い出すのは大変ですので、車中で食べ物は食べないほうが無難です。

